ECMS LTD.

工場・倉庫内のエアーリークチェックで "100万THB/年" のコスト削減!

設備や配管等のエアーリークチェック無料トライアルサービスを始めました

先着お申込み10社様【成果保証特典】付

エアリークが見つからなかった場合はサービス料金はいただきません!

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お客様の声

Mr. Takuma Mino-review-fromCASTEM (Siam) Co., Ltd. -ecms
CASTEM (Siam) Co., Ltd.
Managing Director
三野 琢磨 様
CASTEM (Siam) Co., Ltd. は精密鋳造製品を提供する企業で、ISO-9001(品質)、ISO-14001(環境)、ISO-45001(安全)を取得しています。

工場内のメンテナンスを考えた場合、配管の継手からエアーが漏れており多くのエネルギーロスが発生していることは認識していましたが、リーク箇所を正確に特定するのがとても難しい状況でした。

ECMS社のアドバイスによりエアーリークチェックビューワーで確認するとたくさんのリーク箇所が特定できました。
またメンテナンス後も簡単にチェックできるので、省エネ効果も高く、エアーコンプレッサーの電気代削減にも繋がります。

自社工場の電気料金が高いとお感じになったことはないでしょうか?

工作機械や空調機器等いろいろな設備に電気が使われていますが、意外と分かりにくいのがエアーコンプレッサーにかかる電気料金です。

コンプレッサー電気代-ecms
あるメーカーの試算では、業種にもよりますが、工場で使っている電力の平均20-30%がコンプレッサーに使われているというデータもあります。

コスト削減の余地

コンプレッサー電気代-ecms
例えば月間200万THBの電気料金がかかっている工場の場合、そのうち40-60万THBはコンプレッサーの電気料金です。

沢山電気を使っているにも関わらず難しいのがそのメンテナンス。 実は工場内の配管等、様々な場所でエアー漏れが発生しています。

6 バールの圧力の空気が1mmの隙間から漏れている場合、そのコストは1時間1THBと言われています。​

エアーリークのコスト-ecms

1THBなんて誤差レベル?と感じるのが普通かもしれません。

具体的に計算してみましょう。

1THB × 20時間稼働 × 30日 × 100ヵ所 = 60,000 THB/月

実はこれ、上述の電気料金が200万THB/月のタイの工場でエアーリークチェックを行った結果なんです。

コンプレッサーにかかる電気料金は40 - 60万THB/月ですので、実際に電気料金を支払って作っているエアーの10 - 15%が何も使われておらず捨てられているわけです。

※上記は一つの例であって業種や工場によって個別差はあります。

エアー漏れ-ecms
実際、工場の経営者様や管理者の方からは「目に見えないから作業者はみんなエアーはタダだと思って無駄に使っていることが多い。本当は一番コストがかかっている」とよく伺います。​

しかしながら、広い工場内の張り巡らされた配管のどこで、1mmの穴からエアーがリークしているかを把握するのは難しいのも事実です。

そこで私達は、とあるテスターを使って簡単に工場内のエアー漏れ場所が特定できるエーアリークチェックサービスを開発致しました。

実際に、数十社のタイの工場でチェックをさせていただきましたが、エアー漏れが見つかった工場の割合はどの位だと思いますか?

答えは























99%です

画期的なエアーリークチェックの方法
AIR LEAK VIEWER MK-750ST

過去、エアーリークチェックでいろいろな計測器が開発されていますが、工場全体をチェックするのは大変でした。

私たちは、JFE Advantech 社が開発したAIR LEAK VIEWER を活用することで以下を実現しました。

※エアー漏れだけでなく、蒸気やガス漏れの特定も可能です。
Air leak viewer MK-750st-ecms

JFE Advantech 社のAir Leak Viewer MK-750STの詳細はこちら

こうやってかざすだけで

Air Leak check in factory | ECMS

こんな感じで簡単にエアーリーク箇所が特定できます

Air Leak Check 事例-ecms

エアーリークチェックサービスについて

特殊な機器なので高額なんでしょ?
とお考えになるかもしれません。

現場に伺い、1-6時間程度でリーク場所をチェックするサービスも行っていますので、高額な初期投資は不要です。

エアーリークチェックの様子

エアーリークチェックの様子-ecms
エアーリークチェックの様子-ecms
エアーリークチェックの様子-ecms

サービスのご提供の流れ

Step.1 |お問い合わせ

Step.2 |サービスのご説明・無料トライアル(10分程度の簡易チェック)

Step.3 |正式お申込み

Step.4 |1-6時間程度でエアーリークチェックサービスを実施(有料)

エアリーク場所見つからなかった場合、料金はいただきません。

Step.5 |撮影したエアーリーク箇所の画像をメール等で納品

COVIDの影響で売上が減少し、コスト削減が急務な企業様も多い状況だと思います。

簡単に、大きなコスト改善効果が見込めるエアーリークチェックサービスを試してみませんか?

今なら・・・

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運営会社

[本サービスの運営]
ECMS LTD.
事業内容:環境に関する情報提供、マネジメント代行・コンサルティング、環境関連商材のトレーディング
https://ecms.co.th/
Ms. Green M: +66-(0)98-294-2988 [TH/EN]
Mr. Kitamura M:+66-(0)91-575-3673 [JP/EN]

(Technical Partner)

ASIA GROWTH VENTURES https://www.asiagrowthventures.com/

ECOTS COMPANY LTD.
http://www.ecots-group.com/

SML-Techonlogy (Thailand) Co., Ltd. http://www.smlthai.com/index.html